あるときからスイッチを押さえたままでないと動かなくなってしまった、我が家のダイソン君(1号機)。
モモを迎えた頃に買った子で、かれこれ11年以上も!使っています。
この吸引パワー、我が家はこれじゃないとダメなのです。
メーカー修理に出すと一律2万円近くかかるそう…
買い替えも考えましたが、大きい旧式モデルが気に入っているので、なんとか直せないものかと分解してみました♪
このON/OFFを制御するスイッチが焼けてしまっていたのが原因のようです。
あのままガムテープで押さえつけて使い続けていたら、出火していたかもしれません(驚)同じものをネットで探して注文したものの、待てど暮らせど送られてこない…さすがイギリス★
ぱとモモ父はアメリカに一時帰国してしまい、ダイソン君は分解されたまま2週間あまり放置されました(この間、不便ながら充電式の2号機で頑張っておりました〜♪)。
留守中にやっと部品が届いて、帰国した翌日(時差ぼけの激しい中)、ようやく修理を試みてもらいました。
ところが…!
残念ながら形状は同じでも、ON/OFF装置がついていないタイプのものでした。
ショック(泣)
とりあえずは復活したものの、再びガムテープでスイッチを固定しながら使っています。
やっぱり頼みの綱は、秋葉原ラジオデパートでしょうか。
来週、仕事で東京に出るついでに部品を探してきます。
あと数日で師走に突入ですね… 意地でも直してみせるぞ。
続きはまた次回。
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