収穫

このあたりでは8月末からすでに稲の収穫が始まっています。
さすがにコンバインで収穫するのが普通ですが、小さな田んぼでは手で刈り取る人もまだ多いです。
黄金色の美しい稲穂!
IMG_0867.jpg
オーナー制度に参加している集落の棚田で、収穫作業をしてきました。
鎌で刈り取ってすがい縄で結わえた稲を、逆さに「はさがけ」にして乾燥させます。
ひとつひとつの工程に、ちょっとしたコツと理由があるのでした。
IMG_0868.jpg
新聞紙1枚分の田んぼから約10株、お茶碗3杯分(=大人ひとりが1日に食べる量)のお米がとれるそう。
うちの場合は、2人で1日分かなあ。
この四方を笹で囲った部分が新聞紙1枚分の面積(0.444平米)です。
IMG_0865.jpg
刈り取ったお米の香りは日本酒の匂いがする!とぱとモモ父。
また変なこと言ってる…と思っていたら、これが実は正解!
これって稲穂につくカビの一種、種麹菌(Aspergillus Oryzae)の香りなのですね。
酒や味噌、醤油づくりに欠かせない麹、最近では「塩麹」で注目されているあれです。
稲作と発酵食品の関係の奥深さを知りました。
こんなことすら知らなかった私。農業から学ぶことばかりです。
普段はワイン派なのですが、夜は和食で地酒をいただきました。
翌朝起きたら、ハムストリングスが痛い…!
来週は脱穀作業です。

カテゴリー: パーマリンク

2 Responses to 収穫

  1. ヒロ のコメント:

    お疲れ様!
    収穫の話、ためになりますね!
    ブルちゃんの一言、日本酒の匂いとはすごいですね!
    新聞紙一枚が一人の一日分のゴハンか、、、考えさせられますね。
    大事に残さず食べるわたしですが、さらに丁寧に食べまーす!

  2. ぱとモモ母 のコメント:

    ヒロさん、こんにちは♪
    普段何気なく口にしているお米。
    でも実際に作ってみると、ものの見方が変わりました。
    農家さんにお膳立てしてもらって、月2回程度の作業に参加しているお気楽な私たちですが、収穫の醍醐味は言葉では言い表せません!
    何年か勉強させてもらって、いずれはMY田んぼを借りて自力でやってみたいと思っています。楽しみにしててね!

コメントは停止中です。